軽トラにアルミホイールで扁平タイヤを履いてます。
以前の乗用車に使っていたタイヤの使い回しですが、幅広なためハンドルを切ったときに当たってしまってます (^^;
車検も近いし、摩耗よりヒビ割れもあるし・・
一度自分で交換もやってみたかった!
と言う事で、オリジナルの鉄チンホイール今回トライしてみました。
問題はビード落とし、専用の工具を買うのもバカらしいので手持ちの廃材を使って簡単な道具を作って落としました。
これで簡単にビードを落とし、外すことができました。
バルブのゴムも亀裂が入ってたので、バルブも交換。
これもやはり交換するにはインサートツールなるものも有るようですが、余ってるバルブナットとボルトを組み合わせ自作。
これも簡単に挿入することができました。
あとは、簡単にペイント
ホールは黒、センターキャップは白地に「H」マークを赤に塗ってみました。
下塗りをキチンとしていないから、スグ剥げちゃう。
また、折を見て塗り直しましょう
ここまでは、1月程前にやってしばらくはほうったらかし。
昨日新しいタイヤ、ダンロップ GRANTREK TG4 145R12 6PRを 送料込みで12,916円で購入。
オンロード専用なら1万円を切るモノもありましたが、田んぼの中に入ることを考えると四駆専用のパターンのものを選んでみました。
組み込み一発目は色々失敗しましたが、膝を使いガッツリ押さえ込みで2つめ以降は簡単に入りました。
軽自動車ぐらいは何とかなるもんですね。
あとはバランスですがトラックでスピード出す訳じゃないですから、何とかなるでしょう。
一応、新品タイヤのマークだけを合わせて使ってみましょう。
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