この暑い日々ですが、私のPCコーナーには冷房設備は扇風機だけ・・
なので室温が30℃以上になる事が多々有ります。
人間は扇風機にさえ当たっていれば取りあえず我慢ができるけれど、PCは中々そうはいかないようで、ノーマル状態ではこの状態ですがこれでもCPU温度が60℃ぐらいある。
ここに、普段やっている音楽データを変換する作業を行うとCPUが100%稼働が続き、その時のCPU温度がドンドン上昇し、結果的にハングアップしてしまいその時のデータが飛んで仕舞う状態に見舞われています。
この温度監視ソフトをインストールしていれば設定した87℃でアラームはなりますが、このソフトを常駐させていないと知らぬ間に温度があがり熱暴走するまで気がつかない状態でした。
今までは、だましだまし使っていましたが今年は対策を打つことに!!
空冷がダメなら水冷があるさ・・ って事で、CPUに水冷却装置の取付です。
ラジエターが元のファンより大きいので、少し取り付けに苦労しましたがその甲斐があって、通常状態でのCPU温度が31℃
最高負荷の状態でも47℃と非常に安定した状態で稼働させることが出来ます。
こんなのを見ていると人間も水冷化したいなぁ~
送料込み 6,787円也
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