以前から制作してはトラブっていたLEDナンバー灯
今回、このblogの読者の方からお譲り頂き取り付けることになりました。
その方は、私が一番最初に参考にさせて頂いた
ユニローゼさんが作成したのと
同じ方法で作成されたのですが、なぜうまくいく??
失敗続きの後、今まで持っていたDMMは電流が計れないため、改めて新しくDMMを買っていたのですが、バタバタしていてしばらく半田ごてから離れていました。 今回、改めてそのテスターで過去に作った物を見てみると100mA以上流せば良いと判っていたので、色々とCRDとLEDの組み合わせを替えて作っていたのですがどれも100mAを下回っていた・・ (^-^;
しかし、不思議な事に今回のと同じユニローゼさんのをモデルに作ったのは500mA近く流れているのにうまくいかなかった・・
(ちなみに今回譲って頂いたのは右上の134mA・・)
あれっ? あれは結局基盤が少し大きすぎて入らなかったのかな??
いずれにせ遅まきながらナンバー灯、うまくいきました。
どうもお騒がせしました。 やっぱり道具から入る私としては環境をキッチリ整えるべきでしたねぇ (^o^)
2 件のコメント:
こんにちは、BOSEです。
電流が測れるテスター
イイですね!
最近しまりす堂で
購入したSMD
で36灯ポジションランプ
を作成しました。
気に入っているのですが
HIDの色より青っぽいので
HIDのバーナを替えようかと
検討中です。
オークションで見る限り
安くなりましたね。
36kmさんはバーナ
はかえていますか?
BOSEさん、こんにちは
昔のアナログテスターだと安価な物でも電流が計れたんですけどねぇ・・
DMM、ポータビリティを優先してコンパクトなのを買っていました (^-^;
36灯のポジションですか? 明るいでしょうねぇ・・
HIDバーナーですが、元々雨を想定してあまり白いのではない方がいいかな!?
と思って4300にしましたがやはり白は良い・・
で、とりあえず6500のバーナーは入手済みなんですが
まだ交換していません。 場所が狭いからどうするか思案中ですわ (^-^;
コメントを投稿